会社概要
代表者あいさつ
弊社は、1953年(昭和28年)4月に金城電気商会(現在:那覇市泊在)として創業者
金城常弘により創業。祖国復帰の翌年1973年(昭和48年)4月に、工事部門を分離独立させ金城電気工事株式会社となり、平成8年4月に二代目 吉濱武が就任し、安定発展させ、平成27年7月に三代目として私が就任し、現在に至っております。創業以来、郷土沖縄の発展に貢献し、今年4月におかげさまで創業71周年を迎えました。
これもひとえに地域のみなさま、お客様各位の厚いご愛顧とご支援の賜物と深く感謝いたしております。
今日の私たちを取り巻く時代経過に伴う社会情勢や環境の変化は激しく、社会からのニーズも多様化しておりますが、当社はこれら多様性にみちた激しい変化に柔軟に対応すべく、長い歴史と実績を踏まえた電気設備関連の専門事業者として、なお一層の技術向上を目指し、全社員一丸となって日々努力研鑽を重ね、ベテランから若手社員への技術伝承を含めた人材育成にも注力し、総合力の底上げを図りながら、たゆみない前進、成長を続けて参ります。
これまで私共を支えて頂いた地域の皆様やお客様、先輩方への敬意と感謝の気持ちを忘れず、礎である経営理念・社訓をしっかり継承し、まずは100年企業を目指し、ご期待にお応えする姿勢を貫いて参ります。
今後ともご支援ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
企業理念
企業使命 | わが社は主たる電気工事を通して、人間性と技術の錬磨に努めるとともに、広く社会資本の整備に参画し、もって地域社会の発展に役立つことを使命とする。 |
---|---|
経営理念 | 1.お客様第一主義を貫くこと 1.働きがいのある職場をつくること 1.限りなき発展に挑戦しつづけること |
社 訓 | 一.誠 実 一.研 鑽 一.奉 仕 |
社員像 | ①あいさつ上手でハキハキし、元気で明るい人 ②原価意識が強く、数字的判断力がある人 ③整理整頓ができ、誠実で人の気持ちの分かる人 ④決めたことを実行し、成果を出せる人 ⑤技術力があり、段取り上手で、PDCAが実行できる人 ⑥夢、目標に向かい、常に啓発し実践している人 ⑦報・連・相ができて、タイミング良くコミュニケーションのとれる人 |
人事理念 | 1.創意工夫 ・諦める前に「どうしたらできるか」 「もっとやれることはないか」を考え抜き実践できる人 1.承認と信頼 ・一緒に働く一人ひとりを認め受け入れ助け合える人 1.勇気ある挑戦 ・変化を恐れず絶えず前進し向上させ、仕事を通じて自らの成長に努める人 |
人事理念
人事理念とは、「どのような人材を求めているのか」など社員像を明確にして、評価に値する行動指針などを示すものです。
会社と社員のベクトルを合わせるためには「人事制度」「就業規則」「教育研修」「労務管理」等に整合性がとれていることが必要になります。
そして、これらの整合性を保つためには人事理念が必要不可欠です。
会社は人事理念の基、将来を担う人材を採用し、公平に教育の場や機会を与え、誰もがいきいきと働ける環境を整備します。そして、一人ひとりが自らの人間性と技術向上のため自主的に教育・訓練が実施出来る方法を模索し提供します。
会社の発展は、社員の成長なくして実現不可能です。会社は積極的に人材に投資し、社員は自ら成長することを自らに課さなければなりません。
人事評価制度
等級制度
等級制度とは、社員のランク分けを行い、序列化したうえで業務を遂行する際の権限や責任を与える人事評価の制度です。
等級制度の軸となり得るものは「能力」「職務」「役割」の3つ存在します。能力を軸としたものが「職能資格制度」、職務を軸としたものが「職務等級制度」、役割を軸としたものが「役割等級制度」となります。
評価制度
目標達成度を測ることのできる指標と、会社の経営陣にメッセージが伝わるような指標を設定して、評価の実効性を高めることができます。
フィードバックを実施して社員に気付きの機会を与えると同時に評価結果の納得性を高め、社員が経営方針や企業文化、ミッションなどを深く理解し自発的に行動することで、自身の能力を業績向上に活かせるようになります。
報酬制度
等級ごとに報酬の範囲を明確にし、各等級の業績に応じて得られる報酬を社員に明示し、社員の仕事の成果や貢献度に応じて、社員へ支払う報酬を決めます。
会社概要
- 会社名
- 金城電気工事株式会社
- 所在地
- 〒900-0002 沖縄県那覇市曙2丁目23ー23
- 電話番号
- 098-867-7311
- FAX番号
- 098-867-7323
- 代 表 者
- 代表取締役社長 吉濱 功佑
- 創業年月日
- 昭和28年4月1日
- 設立年月日
- 昭和48年4月2日
- 資 本 金
- 40,000,000円
- 営業種目
- 1.電気・通信工事の設計、施工
2.各種電気設備の修理・メンテナンス
3.電気設備全般に係るコンサルティング
4.電気に付随する設備の施工 - 建設業許可
- 沖縄県知事許可(特定-4)第000162号
(電気工事業)
沖縄県知事許可(一般-4)第000162号
(電気通信工事業・消防施設工事業・管工事業・機械器具設置工事業) - 技術資格一覧
-
一級電気工事施工管理技士/19名
二級電気工事施工管理技士/ 4名
一級電気工事施工管理技士補/4名
二級電気工事施工管理技士補/1名
一級土木施工管理技士/1名
二級土木施工管理技士/1名
二級管工事施工管理技士/5名
監理技術者 / 19名
第三種電気主任技者/4名
第一種電気工事士/27名
第二種電気工事士/15名
甲種四類消防設備士/13名
自家用発電設備専門技術者/1名
一級電気通信工事施工管理技士補/1名
一級建設業経理士/1名
二級建設業経理士/5名 - 従業員数
- 37名
- 主要取引銀行
- 琉球銀行 泊支店/沖縄銀行 崇元寺支店/ 海邦銀行 真嘉比出張所 / JAバンク 真嘉比支店
- 加入団体
-
(一社)沖縄県電気管工事業協会、那覇電気工事業協同組合、(一社)沖縄県消防設備協会
(公社)北那覇法人会、(一社)沖縄県建築事務所協会賛助会、(一社)沖縄県建築士会賛助会
(一社)沖縄県設備設計事務所協会賛助会 - グループ会社
- 株式会社輝陽
アクセス
住所 |
〒901-2101 沖縄県浦添市西原5丁目7番1号 |
---|---|
TEL | 098-879-1545 |
FAX | 098-879-1546 |
営業種目 |
●電気通信、電気工事 ●無線基地局建設工事 ●防犯カメラ、放送システム ●車路管制工事 |
HP | http://kiyou-cctv.com/ |
会社沿革
-
1953年(昭和28年)4月1日
沖縄県那覇市泊に於いて金城常弘が電気工事請負及び電材販売業を営業種目として 「金城電気商会」を創業
-
1973年(昭和48年)4月
「金城電気商会」より工事部門を分離独立し、現商号の法人組織 「金城電気工事株式会社」を移行設立した
-
1978年(昭和53年)
資本金20,000,000円に増資
-
1981年(昭和56年)4月
現社屋建設
-
1988年(昭和63年)
資本金30,000,000円に増資
-
1989年(平成元年)
沖縄県県知事表彰を受賞
-
1996年(平成8年)6月
創業者であった金城常弘が代表取締役会長へ、常務であった吉濱武が 代表取締役社長へ就任
-
1998年(平成10年)6月
資本金40,000,000円に増資
-
2003年(平成15年)3月
ISO国際標準化機構のISO9001取得。運用開始。
-
2006年(平成18年)
沖縄総合事務局局長表彰を受賞 【平成16年度園内受変電設備整備工事:国営沖縄記念公園事務所発注】
-
2013年(平成25年)
沖縄県知事表彰を受賞
-
2013年(平成25年)5月
ISO国際標準化機構のISO14001取得。運用開始。
-
2015年(平成27年)7月
代表取締役社長であった吉濱武が代表取締役会長へ、専務であった
吉濱功佑が代表取締役社長へ就任 -
2018年(平成30年)4月
創業65周年
-
2019年(令和元年)11月
「株式会社輝陽」を子会社化
-
2021年(令和3年)9月
沖縄県SDGs普及パートナー登録
-
2021年(令和3年)10月
電気保安管理業務を開始
-
2022年(令和4年)8月
那覇市優秀建設工事業者表彰
-
2023年(令和5年) 3月
沖縄県人材育成企業として認定
-
2023年(令和5年)4月
創業70周年(70周年 記念誌 発行)
社屋を那覇市曙に移転 -
2023年(令和5年) 7月
沖縄県土木建築部優良建設業者部長表彰
-
2024年(令和6年) 9月
沖縄県所得向上応援企業に認証
人間力ファースト~ 技術力は大事、人間力はもっと大事 ~
一にも二にも、人間力・三に技術力
企業は人なりと言いますが、「技術は人なり」でもあると思います。
建設現場において求められる技術力は、当然ながら現場に立つ人が発揮するものです。
すなわち、人間力こそが技術力の源。
それがわたしたちの考え方です。
お客様や地域を想い、現場を愛し、仕事を楽しむ人間を育て、
社会貢献する人財を輩出することが金城電気工事㈱の使命です。
SDGsへの取り組み
金城電気工事は
SDGs(持続可能な開発目標)
に取り組んでいます。
SDGs(持続可能な開発目標)とは
SDGsは、2015年9月の国連サミットで150を超える加盟国首脳の参加のもと、全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に掲げられた、
「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)のことです。
「Sustainable」が「持続可能な」、「Development」が「開発」、「Goals」が「目標」を意味します。
先進国・途上国すべての国の社会問題を対象とした17のゴールと、その課題ごとに設定された達成基準である169のターゲットから構成されます。
それらは、貧困や飢餓から環境問題、経済成長やジェンダーに至る広範な課題を網羅しており、豊かさを追求しながら地球環境を守り、そして「誰一人取り残さない」ことを強調し、2030年までに
達成することが目標とされています。
金城電気工事
SDGsへの取り組み
私たちは、これまで主たる電気工事を通して人間性と技術の練磨に努めるとともに、広く社会資本の整備に参画し、
もって地域社会の発展に役立つことを企業使命と掲げ、経営理念や社訓のもと活動してまいりました。
今後は従来の活動を更に進化させるべく「SDGs」に意識して取り組み、持続可能な地域社会の発展に貢献します。
地域やお客様の持続可能な発展に尽力するためにも、社員や担い手が安心して働ける職場環境を整備します。
社員の働きがいのある職場が持続可能な地域社会の発展に寄与することを踏まえ発展貢献する人材を育てる職場づくりに取り組む。
社会課題解決を担える人材の育成に取り組み、持続可能な地域社会づくりに奉仕・貢献する。
品質・環境方針
品質方針~ISO:9001~
当社は経営理念「お客様第一主義をつらぬくこと」をより確実なものにするために、技術、技能はもとより組織運営能力の着実な向上をめざし、次の通り品質方針を定める。
(1)顧客の要求と期待に適切に応えるため、安全且つ確かな技術に基づく品質管理を実践し、良質な電気工作物の施工とサービスを提供します。・・・「顧客満足」
(2)ISO14001と統合された本マネジメントシステムは、それぞれの規格に適合するものとし、その有効性について定期的にマネジメントレビューを実施して、継続的改善を図る。・・・「継続的改善」
環境方針~ISO:14001~
当社は、日常の事業活動において環境負荷の低減に努め、地球環境の保全に資するものとして、環境法規及びその他の要求事項の遵守ならびに環境マネジメントシステムの継続的改善をめざし、環境方針を定めます。
(1)地球温暖化防止のため省エネを推進します
(2)廃棄物の削減ならびにリサイクル率の向上を図ります
(3)地域清掃等社会貢献活動に努めます
(4)本環境方針を全従業員ならびに社外関係者に周知徹底します
品質・環境認証登録証明書
品質マネジメントシステム ISO 9001:2015
環境マネジメントシステム ISO 14001:2015
認証・認定・宣言企業
沖縄県所得向上応援認証企業
沖縄県所得向上応援企業に認定されました。
沖縄で働く、をもっと豊かに。~所得を上げる、沖縄を変える。それが私たちの想い~
のキャッチコピーを掲げており、従業員の給与額向上=未来への投資と考え、その努力をする企業を社会的に評価し後押しする制度です。
金城電気工事では今後もともに働く仲間とその家族が、人生に夢が持てるように福利厚生の充実や社員の所得向上に繋がる仕組み作りやスキル向上の支援に取り組んでまいります。
横断歩道マナーアップ宣言
信号機のない横断歩道における歩行者優先について、一時停止率の低い(2023年:約7割が止まらない)沖縄県の現状を踏まえ、JAF(一般社団法人日本自動車連盟)沖縄支部
様が活動している交通事故の減少に向けた取り組みに賛同するため「横断歩道マナーアップ宣言」を行いました。
宣言後は業務車両にマナーアップのステッカーを貼り付け、社を揚げて交通マナーの向上を目指します!
沖縄県人材育成認定企業
令和4年度 沖縄県人材育成認証企業取得
令和4年度 沖縄県主催「沖縄県人材育成企業認証制度」で認証企業に選ばれました。
・従業員が10名以上の規模
・離職率が業界平均と比べて低い
・働きがいに関する5分野15項目の過半数クリア
などの他、従業員アンケートや経営者インタビュー等による実態調査があります。
企業にとって一番大切な人財。金城電気工事では、社員の階層に合わせた教育研修と、社員が自分の人生にどう向き合い、仕事を通して自己実現していくかをサポートするビジョン研修などを行っております。
『社員の成長が我が喜び』・『人間力』という強い想いを掲げて、全社員が個々の能力を十分に発揮できる環境づくりと、金城電気工事の企業文化・風土を継承し、お客様や地域社会に貢献できる人財の育成に
力を注いでおります。
「建築物省エネルギー制度(BELS)」
金城電気工事㈱は「建築物省エネルギー制度(BELS)」の『ZEB』認証を取得しました。
金城電気工事㈱は、地球環境に配慮した施設を目指しています。平常時には高効率設備でエネルギー使用量の削減に取り組み、非常時には太陽光発電システムによって自立電源を確保することでBCP対策も行っています。
「建築物省エネルギー制度(BELS)」では最高ランクの★5 の取得に加え、一般建物と比較して年間の一次エネルギー消費量を82% 削減することにより『ZEB』の認証を取得しました。
金城電気工事㈱は、今後も積極的な環境経営に取り組むことで、持続可能な地域社会の実 現に貢献してまいります。
社会保険加入促進
私たちは、社会保険加入促進宣言企業として、
建設産業の担い手の確保に向けた環境整備を積極的に行う事を目的とし、
平成30年3月27日に開催された「沖縄県建設業社会保険加入推進会議」において採択された、
「社会保険加入を進めるにあたって守るべき行動基準」を遵守することを宣言いたしました。
うちなー健康経営宣言
表彰状・感謝状
表彰状
令和5年度 経済産業省那覇産業保安監督事務所⻑表彰2023-11-29
- 受賞
- 経済産業省那覇産業保安監督事務所⻑表彰受賞者個⼈の部(電気⼯事⼠)
- 受賞者名
- 新城隆治
- 所属事業所
- ⾦城電気⼯事株式会社
- 令和5年度 電気保安功労者那覇産業保安監督事務所長等表彰式 ( 363KB )
令和5年度 沖縄県土木建築部優良建設業者部長表彰2023-07-21
- 工事名称
- 陽明高校校舎併行防音工事(電気)
- 御発注者
- 沖縄県
- 竣工年月
- 令和3年12月
- 表彰者
- 代表取締役 吉濱 功佑
令和5年度 沖縄県土木建築部優良建設業者部長表彰2023-07-21
- 工事名称
- 陽明高校校舎併行防音工事(電気)
- 御発注者
- 沖縄県
- 竣工年月
- 令和3年12月
- 主任技術者
- 大城 孝男
那覇市優秀建設工事業者表彰2022-08-05
- 工事名称
- 那覇市新文化芸術発信拠点施設建設工事(電気)
- 御発注者
- 那覇市
- 竣工年月
- 令和3年6月
- 工事概要
- 電気設備工事一式
- 監理技術者
- 山口 史郎
- 請負形態
- JV施工 金城電気工事㈱・㈱八起電設・㈱カイ総合設備JV
沖縄県知事表彰 優良建設業者表彰 2013-05-24
- 工事名称
- 糸満高校校舎改築工事(電気2工区)
- 御発注者
- 沖縄県
- 竣工年月
- 平成24年6月
- 工事概要
- 地上5階 電灯・コンセント・弱電設備等 一式
- 監理技術者
- 嘉手苅 孝信
- 請負形態
- JV施工 金城電気工事㈱・㈱久米電装JV
沖縄総合事務局 優良下請業者表彰 2010-07-21
- 工事名称
- 平成21年度那覇港(那覇ふ頭地区)道路(空港線)沈埋函トンネル (7号函)築造工事
- 元請業者
- 東亜建設工業㈱
- 下請業者
- 金城電気工事㈱
- 工事担当
- 新城 隆治
沖縄総合事務局 優良施工工事 2006-07-14
- 工事名称
- 平成16年度園内受変電設備整備工事
- 御発注者
- 沖縄総合事務局
- 竣工年月
- 平成17年4月
- 工事概要
- 受変電設備外 一式
- 監理技術者
- 嘉手苅 孝信
- 現場代理人
- 金城 正
- 請負形態
- 単独
- 優良施工工事 ( 2013-07-06・ 380KB )
沖縄県知事表彰 優良建設業者表彰 1989-05-10
- 工事名称
- 県営上之屋市街地住宅第1工区電気工事
- 御発注者
- 沖縄県
- 竣工年月
- 平成元年3月
- 工事概要
- 電気設備等 一式
- 請負形態
- 単独
感謝状
光文堂コミュニケーションズ | 平成27年4月 | 光文堂コミュニケーションズビル新築工事 |
---|---|---|
那覇空港ビルディング | 平成26年4月 | 那覇空港国際線旅客ターミナルビル建設工事 |
沖縄タイムス | 平成24年12月 | 沖縄タイムス社新社屋新築工事 |
那覇市あめくみらい幼稚園 | 平成24年6月 | 那覇市立あめくみらい幼稚園 |
末吉栄三計画研究室 | 平成24年6月 | あめくみらい幼稚園新築工事 |
那覇市長 | 平成22年4月 | 那覇市営奥武山体施設新築工事 |
沖縄県知事 | 平成12年5月 | 万国津梁館建設工事 |
沖縄県知事 | 平成12年3月 | 沖縄県平和祈念資料館建設工事 |
沖縄県知事 | 平成2年1月 | 沖縄県庁舎行政棟新築工事 |
その他表彰状・感謝状
(一社)沖縄県電気管工事業協会 | 平成30年5月 | 安全功労者表彰 嘉手苅 孝信 |
---|---|---|
安全栄誉賞 | 平成29年6月 | 謝花組安全衛生協力会 |
沖縄県防衛協会 | 平成25年5月 | 協会の運営・活動に対する功績 |
自動車安全運転センター | 平成25年2月 | 優秀安全運転事務所として銀賞 |
経済産業省 | 平成21年8月 | 電気保安功労者経済産業大臣表彰 松田 光治 |
社会貢献活動
沖縄こども未来プロジェクトの他、那覇市と大宜味村の福祉協議会、沖縄子ども未来県民会議、那覇市立曙小学校への寄付贈呈
2023-06-30
創立70周年を記念し、「持続可能な社会の実現」に貢献したいとの思いから沖縄こども未来プロジェクトの他、那覇市と大宜味村の福祉協議会、沖縄子ども未来県民会議、那覇市立曙小学校への寄付を行いました。
これからも、「良き企業市民として真に豊かな社会の実現に向けて、考動し共感を得る社会貢献活動」に取り組んでいきます。
沖縄タイムス 令和5年7月1日 掲載
那覇市こどものみらい応援プロジェクト推進基金
2021-08-24
弊社では、那覇市こどものみらい応援プロジェクト推進基金へ30万円を寄付。同基金はこどもの貧困対策を推進する事業に活用される。
市役所であった贈呈式で、吉濱功佑社長は「子どもたちの未来のために有効に活用してください」とあいさつ。
沖縄タイムス 令和3年9月6日 掲載
首里城再建支援金
2020-03-17
弊社では、社員に募金の協力いただき、火災で消失した首里城の「再建・復旧支援」として、那覇市に寄付金を贈りました。
西日本豪雨災害義援金
2018-08-10
平成30年台風第7号及び前線等に伴う大雨災害により、西日本を中心に甚大な被害が出ました。
この災害で被災された方々を支援するため、弊社では、社員に募金の協力いただき義援金を沖縄タイムス社様に託しました。
被害に遭われた地域の復興支援活動に役立てていただきます。
被災地の皆様のご健康及び被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
沖縄タイムス 平成30年8月10日 掲載
大宜味村への寄付金贈呈
2018-06-26
弊社、創業者 金城常弘と二代目の吉濱武が出身地であります大宜味村へ人材育成基金の寄付を行いました。
琉球新報 平成30年6月24日掲載
社会福祉法人 那覇市社会福祉協議会への寄付金贈呈
2018-06-26
上段: 琉球新報 平成30年6月17日 掲載
下段: 沖縄タイムス 平成30年6月25日 掲載
弊社、創立65周年を記念し、那覇市社会福祉協議会への寄付を行いました。 これからも、「良き企業市民として真に豊かな社会の実現に向けて、考動し共感を得る社会貢献活動」に取り組んでいきます。
那覇市との道路ボランティア締結
2013-09-25
5年前から当社が実施しておりました地域清掃について、このたび那覇市との道路ボランティア協定を締結することになりました。これからも社員一同、地域清掃を継続していきます。
“タバコのポイ捨てはやめましょう!!”
大宜味村への寄付金贈呈
2013-07-19
弊社取締役社長吉濱 武ならびに取締役専務金城 常幸の出身地でもあります大宜味村へふるさと納税および村体育協会野球部へのユニホーム代の寄付を行いました。
応急手当講習会
2013-04-17
日常生活の中において地域または現場、いつ応急手当が必要な場面に遭遇するかわかりません。救える命をを救うために私たちは那覇市消防本部の皆様により「応急手当講習」をご指導頂きました。約3時間の講習会でしたが、受講者30名が「受講修了証」をいただきました。いざという時のために!!那覇市消防本部の皆様、ご指導ありがとうございました!
地域清掃活動
アクセスマップ
〒900-0002 沖縄県那覇市曙2丁目23ー23
TEL:098-867-7311 FAX:098-867-7323
ゆいレール 古島駅 徒歩40分