スタッフブログ
ボランティア清掃活動 2024年12月度
2024.12.03
皆さんこんにちは、営業部の喜友名です。
今年も早いもので12月になりました。朝夕の気温も下がり始め肌寒くなってきましたね。
それでは、今月のボランティア清掃活動の様子です。
令和6年度 建設業年末年始労働災害防止強調期間
2024.12.01
最近は気温も下がり、寒いと感じる日が多くなりましたね。
寒くなると空気が乾燥し体調崩しやすくなりますので、
体調管理に気を付けていきたいですね。
さて、今回は、『建設業年末年始労働災害防止強調期間』のお知らせです。
令和6年12月1日~令和7年1月15日まで『建設業年末年始労働災害防止強調期間』が実施されます。
建設業年末年始労働災害防止強調期間は、工事の輻輳化による労働災害の増加や冬の季節特有の災害について注意を促し、無事故無災害で年末年始を迎えていただくため、周知を図っています。
【スローガン】
『無事故の歳末 明るい正月』
金城電気工事㈱でも、年末年始に向けて社員一同労働災害防止対策により一層取り組んでいきたいと思います。
曙小学校より感謝状をいただきました!
2024.11.26
11月23日は勤労感謝の日でしたね♪金城電気工事の本社向かいには曙小学校があります。
曙小学校では勤労感謝の日にちなんで「ありがとう集会」が開かれ
小学校を陰で支える地域の方々へ、感謝の気持ちを込めて
歌や感謝状をプレゼントしてくれます♪
このたび「ありがとう集会」に金城電気工事もご招待いただき、素敵な感謝状をいただきました!
金城電気工事は毎月1回全社員で小学校まわりの掃除をしていますが、
実は弊社役員は毎朝校門前を掃除しています!
先代の社長から続いている、役員の清掃活動は
地域の方々が気持ちよく過ごせるよう、地域貢献のひとつとして今も受け継がれています。
毎日継続することは根気のいることですが、感謝状を見ながら
役員の皆さんも喜んでおります!
子どもたちの「ありがとう」は格別嬉しいもので
感謝状のかわいさに癒されます(*^-^*)
曙小学校の皆さん ありがとうございます♫
来月の清掃活動も張り切ってキレイにしますね!!
2024年 秋 の 全 国 火 災 予 防 運 動
2024.11.09
【秋の火災予防運動の実施について】1 目的
この運動は、火災が発生しやすい時季を迎えるにあたり、火災予防思想の一層の普及を図り、もって火災の発生を防止し、高齢者を中心とする死者の発生を減少させるとともに、財産の損失を防ぐことを目的とする。
全国の火災の状況をみると、住宅火災の件数は平成 17 年以降減少を続け、令和2年に初めて 1 万件/年を下回ったものの、令和3年からは再び増加傾向
にあり、死者数についても、増加傾向が続いている。令和6年能登半島地震では、石川県輪島市において、焼損棟数約 240 棟、焼失面積約 49,000 ㎡という大規模な火災が発生した。本火災の教訓を踏まえ、
地震火災対策の推進が喫緊の課題となっている。
特に、近年の大規模地震においては、電気に起因する火災が多く発生していることから、地震時の電気火災リスクを低減するため、感震ブレーカー等の普及推進を加速する必要がある。
2 防火標語(2024 年度全国統一防火標語)
『守りたい 未来があるから 火の用心』
3 実施期間
令和6年 11 月9日(土)から 11 月 15 日(金)までの7日間
4 重点目標
(1)地震火災対策の推進
(2)住宅防火対策の推進
■ 推進項目
(1)防火対象物等における防火安全対策の徹底
(2)製品火災の発生防止に向けた取組みの推進
(3)多数の者が集合する催しに対する火災予防指導等の徹底
(4)乾燥時及び強風時の火災発生防止対策の推進
(5)木造飲食店等が密集する地域に対する火災予防指導等の徹底
(6)放火火災防止対策の推進
ボランティア清掃活動 2024年11月度
2024.11.05
皆さんこんにちは、営業部の喜友名です。
すっかり秋らしい季節になってきましたね。朝夜が冷え込む日もありますので体調管理にはお気をつけ下さい。
さて、今年も後2か月です。がんばっていきましょう!
それでは、今月のボランティア清掃活動の様子です。
地域清掃と地域周辺の草刈りを毎月行っています。
11月1日は「泡盛の日」!
2024.11.01
「泡盛の日」!泡盛製造の最盛期に入る11月1日を「いい月いい日」にかけて『泡盛の日』としたもので、
1989年、沖縄県酒造組合連合会によって制定されました。
この日、県内外で泡盛のさらなる普及を目指し泡盛品評会、泡盛きき酒会など、各種イベントが行われています。
「泡盛」といっても、沖縄県内だけでも種類は豊富で、沖縄県内には46つの酒造所があります(2017年までは47酒造所)。「泡盛」は「しま」とも呼ばれ、離島ごとに独自の泡盛があるともいわれています。中にはその島でしか手に入らない「幻の泡盛」と呼ばれるものもあり、そんな幻の泡盛を含めて、沖縄全ての酒造所の泡盛を試飲ならびに購入できるのが、「泡盛の日イベント」の見所です。
沖縄の県民酒「泡盛」を最も美味しく味わえる11月。11月1日の「泡盛の日」には沖縄各地でさまざまな泡盛イベントが開催されますので、会場に足を運んで、美味しい泡盛をたくさん味わいましょう!
10月21日は「あかりの日」
2024.10.21
「あかりの日」「あかりの日」は、アメリカのトーマス・エジソンが世界で初めて実用的な電球を作った 1879年(明治12年)10月21日にちなんで制定されました。
最初に白熱電球を発明したのはジョセフ・スワンという科学者でした。しかし、スワンの電球のフィラメントでは発光時間が短かったため、エジソンは実用性を目指して改良に励み、様々な材料で実験を繰り返しました。
ある時、研究室にあった扇子に目が留まりました。その骨組みの竹でフィラメントを作ってみると、それまでのどの材料より発光時間が長くなったのです。
竹に着目し、最適な竹を求めて世界中を調査し、収集したエジソンが探し当てたのが、現在の京都府八幡市の男山周辺に生えている真竹でした。
この真竹でフィラメントを発光させると、1200時間以上の点灯を記録したのです。
私たちの暮らしに欠かすことのできない『あかり』は、古来より重要な役割を担ってきました。昼夜を問わず人々が活動できるのも『あかり』のおかげです。
日々の生活を照らしてくれる『あかり』に感謝を向けたいものです。
沖縄そばの日
2024.10.17
10月17日は沖縄そばが「そば」と表示されるのが認められた日毎年10月17日は「沖縄そばの日」です。
その由来は1978年10月17日に、公式に「沖縄そば」という名称が認可されたことにあります。
沖縄が日本に復帰した後、厳密にはそば粉を3割以上使用していないと「そば」とは呼んでいけないというルールの中、小麦粉を主な原料としている「沖縄そば」は「そば」として認められていませんでした。
沖縄そばの日とは
今でこそ沖縄のソウルフードとして有名な沖縄そばですが、その昔、本土復帰後に公正取引委員会から「沖縄そば」という呼び名は禁止されていました。
理由は、日本で一般的に食されている「日本そば」の材料となるそば粉を使用せず、主に小麦粉を原料としているからです。
沖縄そばの麺は製法としてはラーメンと同じ仲間で、どちらかというと中華麺に近いんですね。
つまり「そば粉で作られてない沖縄そばは、そばと呼ぶな!」という事です。
なんでも原料に3割以上そば粉を使っていないと「そば」とは呼んではいけないようです。
しかし、沖縄では古くから伝統的に「沖縄そば」を親しんできた歴史があり、今さら呼び名を変えるわけにはいかない。
沖縄生麺協同組合を中心にこの名称を存続しようという活動の末、1978年10月17日、公正取引委員会により「沖縄そば」という名称が認定されました。
「沖縄そばの日」の前後に、沖縄県内各所でイベントが開催されます。
その日のランチには是非お近くのそば家さんに行ってみるといいですよ!
「そばじょーぐー」に私はなりたい!!
沖縄県産業安全衛生大会で優良賞をいただきました!
『高齢者活躍企業コンテスト』厚生労働大臣表彰特別賞を受賞しました
2024.10.07
こんにちは。
このたび金城電気工事は「高齢者活躍企業コンテスト」で厚生労働大臣特別賞を受賞し、
表彰式に参加してきました!
このコンテストは、社員が年齢にかかわりなくいきいきと働くために
人事制度の改定や職場環境の改善に取り組む企業を表彰するものです。
金城電気工事はベテラン社員と若手社員のペア就労制度による
技術継承の取組が評価され受賞となりました。
ベテラン社員の皆さん、若手社員の皆さんの頑張りのお陰です。
おめでとうございます!そしてありがとうございます!
今回の受賞は、全国69編の応募の中から選ばれた6編のうちの一つであり、
沖縄県内初の快挙となりました!
他の受賞企業の中には、93歳で現役で働いている方もおり、その活力に驚かされました。
また、表彰された上位企業は建設業が多いように見受けられました。
建設業界はベテラン社員にしかできない仕事が多く、経験と知識がいかに貴重であるかを再認識しました。
これからも全社員が働きがいを感じられるよう努めてまいります!
引き続き、皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます!