スタッフブログ

大晦日

2020.12.31

新たな気持ちで新年を迎えましょう

本日、大晦日です。
月の満ち欠けを基にした旧暦では、新月を一日とし、月が隠れる頃の三十日は暗いという意味の「晦」の字を当てて、「晦日」と呼ぶようになりました。転じて、月の最後の日を意味し、三十一日まである月は、三十一日を晦日といいます。

 また、月が隠れる意味の「月隠り」が転じて「つごもり」とも呼ばれます。晦日の中でも、一年を締めくくる12月には大をつけて、「大晦日」または「おおつごもり」と呼びます。

 その昔、大晦日は正月に年神を迎え入れる準備の日でもありました。年神は稲の豊作をもたらす神様で、家を守る祖先の霊とも考えられていました。
大晦日の夜は、一晩中寝ずに起きていて年神を待つ、という習わしがあり、うっかり寝てしまうと白髪になったり皺が寄ったりする、という言い伝えもあったそうです。大晦日は、身も心も清めて、新たな年を迎える準備をしたいものです。

時は廻る

2020.12.28

生活にメリハリをつけましょう

あと数日で、年が明けます。
激動の1年が終わりに近づき、安堵している人、反省している人、来年の目標を立てている人など、年の瀬を迎える思いは様々でしょう。

 一方で自然界を見てみると、新年という概念がない動植物たちは、今日も明日も変わらず、自然に身を任せて淡々と生きる日々を送っています。
時間を数として認識していることは、人類の特徴といえるのかもしれません。

 時を数値化することで、私たちの生活には「始点」と「終点」が現われました。そしてこの二つは、無限に循環しています。終わりの後には、必ず始まりがあります。一分一秒という短い時間も、年単位という大きなくくりも同様です。

 物事に区切りをつけるたびに、新たなスタートを意識して、気持ちをスムーズに切り替えることが、時間を活かすポイントなのです。
大きな時の終点として、この1年をじっくりと振り返り、新年という始点を明るく爽やかな足取りで踏み出しましょう。

迷わない生活

2020.12.27

目の前のことを受け入れましょう

 今年は感染症拡大のため、職場は元より、日常生活にも多くの判断を強いられ、その選択に迷った一年ではなかったでしょうか。
しかし、こうした状況に限らず、私たちは日々「迷う」という場面に出合っています。判断できないことが原因で、チャンスを逃すこともあります。

では、なぜ迷うのでしょうか。それは何らかの選択をする際に、その選択肢の片方が、正解や成功である、という前提になっているからでしょう〈間違いや失敗をしたくない〉という心理が、迷うことにつながっているのです。

それならば、その前提を取り払ってみるのです。どれを選択しても、その後のことはすべて、「必要であるからこそ起こる」と考えてみてはどうでしょうか。例えば、一見、不正解のように思える選択も、「自らの成長のため」と捉えれば、迷いはなくなるのではないでしょうか。
〈どのようなことも、すべて受け入れよう〉という心境を目指して、胸を張って堂々と、あらゆる事柄に向き合っていきましょう。

新年に向けて

2020.12.26

今年の後始末をしっかりとしましょう

 元日の朝、初めて汲む水を若水といいます。かつては、井戸や泉、近くの川で水を汲み年神にお供えをしていました。
若水は、一年の邪気を祓うとされ、この水で家族の食事を調えたり、口をすすいで身を清めたりして、家族の健康を祈願するという風習があります。

 また、若水で墨をすり、正月に初めて毛筆で文字を書くことを「書き初め」といいます。「書き初め」をする時期については諸説あります。
 一説では、元日に行なうのではなく、元日に汲んできた若水をお供えしながら、心を落ち着かせ、道具の手入れや書く文字を考えて一日をゆっくりと過ごし、一月二日に書くと良いとされています。

 一年の目標や抱負を書くことの多い「書き初め」ですが、元日ではなく、少し心が落ち着いた二日に行うと、決意が明確になり、目標達成につながるのかもしれません。
 まずは来たる新年に向けて、一年間の後始末に取組みましょう。

令和2年 年末年始の交通安全運動

2020.12.21

みなさん こんにちは

12月中旬を過ぎ、肌寒い日が続いて体調を崩す方もいるのではないでしょうか?
体調管理に十分気を付けて師走を元気に過ごしましょう♪

さて今回は、年末年始の交通安全運動についてです。

 令和2年12月21日(月)から令和3年1月4日(月)までの15日間、県内一斉に「年末年始の交通安全県民運動」を実施します。
年末年始は、飲酒の機会が増えることから飲酒運転の増加が懸念されます。

また、同時期は夕暮れから夜間にかけて「車両と人」の動きが重なり合うことや視認性の低下などの要因により交通事故が発生するおそれがあります。
 本運動では、飲酒運転の根絶をはじめ、増加傾向にある高齢運転者の交通事故、夕暮れ時と夜間の交通事故などを防止するため、地域、関係機関・団体等が相互に連携し、広く県民に交通安全思想の普及・浸透を図る活動を展開することとしています。
 本運動の趣旨を御理解のうえ、県民総ぐるみで交通安全運動に取り組み、交通事故のない安全安心な沖縄県を築きましょう。

<実施内容>
1 期間
 令和2年12月21日(月)から令和3年1月4日(月)までの15日間

2 主唱
  沖縄県交通安全推進協議会

3 運動のスローガン
  『見過ごすな 信じて挙げた 小さな手』

4 運動の重点
 ⑴ 飲酒運転の根絶及び危険運転の防止
 ⑵ 子供と高齢者の安全な通行の確保
 ⑶ 高齢運転者の交通事故防止
 ⑷ 早めのライト点灯による夕暮れ時と夜間の交通事故防止

皆さんも、グッドドライバーとして本運動に参加され、安全運転に努めて年末年始を無事故で過ごされることをお祈りしております。

一歩一歩

2020.12.17

気づきを行動に移しましょう

 もののふの 八橋の船は 速いけれど 急がば回れ 瀬田の長橋

 これは室町時代の連歌師・宗長の歌です。「物事をなす時は、基本に従うことが近道となる」という意味で、「急がば回れ」の語源となったとされています。八橋は当時、琵琶湖の港町として栄えた都市で、ここから船を渡すことが、京都への近道とされていました。

しかし、比叡山から吹き下ろされる突風4で船は転覆の危険性があったため、徒歩で湖畔を回るほうが確実なことから先の歌が詠まれたのです。つまり、危険な近道を通るより、遠くても安全な道が結局は早い、ということになります。

 わたしたちの職場においても、急な仕事が入った時に、「どこかに近道はないか」と考えることがあるかもしれません。焦る気持ちから基本を疎かにしてミスが発生し、結局は、やり直しをすることになっては本末転倒でしょう。
日頃から、より早く、より正確にすることを意識し、今気づいたことを改善しながら、一歩一歩、進んでいきましょう。

油断大敵

2020.12.14

一つひとつ業務の後始末をつけましょう

 油断とは、気をゆるして、注意を怠ることを意味します。日々の仕事や生活の中では、勝手がわからない間は緊張して対応しているものの、慣れてくると気が緩み、思いがけないミスをしてしまうものです。

12月は、師走ともいいます。師が走るほど忙しい様子を表わしているように、年末はいつもより、やるべきことが多いでしょう。しかし、毎年、忙しい状況になるのであれば、仕事の進め方を見直す必要があるでしょう。
普段、手をつけるべき仕事が複数あった時、いつでもできるものは後回しにしてしまう傾向はないでしょうか。それが重なると、いつの間にか年の瀬が迫り、仕事に追い立てられてしまいます。

 仕事に追われるのではなく、仕事を追う秘訣は、気づいたらすぐすることです。今すぐにできないことは、いつやるのか計画を立てておきましょう。
いつでもできると油断せず、順番に着手して、一つずつ区切りをつけましょう。
やるべきことを終えると、晴れやかに次のスタートを迎えられます。

不便さを逆手に

2020.12.10

顧客満足度を優先しましょう

 「良い製品を作れば、会社は発展できるのです」
10年前、紙パックのデメリットをを見いだし、紙パック不要のデュアルサイクロン掃除機を開発した、ジェームズ・ダイソン氏の言葉です。
 しかし、良い製品は、一朝一夕にできるものではありません。ダイソン氏は、試作品を作るまでに5127回の失敗を繰り返しました。その歳月は15年を要したそうです。
製品化するまでに長い年月と努力が続けられたのは、従来の掃除機の機能に「怒り」と「苛立ち」をかんじたからだといいます。自分と同じ不快な思いを購買者にしてほしくないという、強い願いが成功につながったともいえるでしょう。

 さらに、完成品には10年間使い続けたことと同じ過酷な条件を加え、これに耐えた技術を掃除機に取り入れ、不満をできるだけ解消する努力をしています。
消費者の要望は様々なため、ニーズを察知することも必要でしょう。不便さを感じた時には、良い製品を作るきっかけとしたいものです。

引き出しを増やす

2020.12.07

様々な分野に興味を持ちましょう

 人から意見やアイデアを求められたとき、自分の考えをまとめてしっかり伝えることは、重要なコミュニケーション能力の一つです。
この能力を高めるには、普段から各分野の情報を集め、様々な考え方を学んでおくとよいかもしれません。また、これまであまり興味の湧かなかった分野にも進んで向き合うことも必要でしょう。

 例えば、テレビはいつもと違う専門的な番組を観てみる、話題の書籍や流行のコミック本まで一通り知っておく、普段聞かない音楽に触れてみる・・・・という具合に、興味や関心を広げていくのです。
 あまり知られていない分野の情報を積極的に調べ、受け入れようとする姿勢は、新たな気づきや発見を呼び込み、やがては独自の意見やアイデアを持つことへとつながっていきます。
自分の可能性を広げるために、未体験の世界へ飛び出してみましょう。その先には、意外な気づきや発想が見つかるはずです。

新しい二十年

2020.12.04

現状を見直しましょう

 今年が終わると、21世紀も5分の1が過ぎたことになります。来年は今世紀の中盤へ向けた、新しい幕開けであるともいえます。
このような時代の節目には、自分の身の回りの出来事について過去を振り返ることが重要でしょう。それにより、物事が自分の思い描いている理想の方向へ進んでいるかどうかチェックすることができるからです。

 過去20年の自分の人生はどのようなものだったでしょうか。家庭はどうだったでしょうか。会社の動向はどうだったでしょう。日本全体の変化をどう見るでしょうか。世界ではどのような変化があったでしょうか。
こうして多角的な視点から自身で問いを考えることで、次の時代へ向けて前進する際の様々な課題が、異なった視点から見えてくるはずです。

 会社であろうと日本社会であろうと、自分と関わっている集団であることに変わりはありません。自分の行ないが影響を及ぼしていることを自覚し、どうすれば、次の20年を希望のあるものにできるか、考える機会を持ちたいものです。

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