スタッフブログ

大晦日

2022.12.31

新たな気持ちで新年を迎えましょう

本日、大晦日です。
月の満ち欠けを基にした旧暦では、新月を一日とし、月が隠れる頃の三十日は暗いという意味の「晦」の字を当てて、「晦日」と呼ぶようになりました。転じて、月の最後の日を意味し、三十一日まである月は、三十一日を晦日といいます。

 また、月が隠れる意味の「月隠り」が転じて「つごもり」とも呼ばれます。晦日の中でも、一年を締めくくる12月には大をつけて、「大晦日」または「おおつごもり」と呼びます。

 その昔、大晦日は正月に年神を迎え入れる準備の日でもありました。年神は稲の豊作をもたらす神様で、家を守る祖先の霊とも考えられていました。
大晦日の夜は、一晩中寝ずに起きていて年神を待つ、という習わしがあり、うっかり寝てしまうと白髪になったり皺が寄ったりする、という言い伝えもあったそうです。大晦日は、身も心も清めて、新たな年を迎える準備をしたいものです。

年末のご挨拶

2022.12.30

本年も残すところあと僅かとなりました。

皆様には格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

来年も皆様にとって良い年になりますようお祈り申し上げます。

2023年もご満足頂ける施工管理を心がける所存でございますので、より一層のご愛顧を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。
筆末ではございますが、年末のご挨拶とさせていただきます。

令和4年 年末年始の交通安全運動

2022.12.21

12月中旬を過ぎ、肌寒い日が続いて体調を崩す方もいるのではないでしょうか?
体調管理に十分気を付けて師走を元気に過ごしましょう♪


さて今回は、年末年始の交通安全運動についてです。
令和4年12月21日(水)から令和5年1月4日(水)までの15日間、県内一斉に「年末年始の交通安全県民運動」を実施します。
 新型コロナウィルスの感染症対策による行動制限も緩和され、海外からの入国制限の解除や、政府による旅行支援策など、これから年末年始の連休で気の緩みによる飲酒運転の増加が懸念されます。
 本運動では、「飲酒運転の根絶及び危険運転の防止」をはじめ、「歩行者の安全な通行の確保」や、二輪車及び自転車の事故を防止するため、「二輪車・自転車の交通ルール遵守の徹底」について、地域、関係機関・団体等が相互に連携し、広く県民に交通安全思想の普及・浸透を図る活動を展開することとしています。
 本運動の趣旨を御理解のうえ、県民総ぐるみで交通安全運動に取り組み、交通事故のない安全安心な沖縄県を築きましょう。

<実施内容>
 1 期間
   令和4年12月21日(水)から令和5年1月4日(水)までの15日間

 2 主唱
   沖縄県交通安全推進協議会

 3 運動のスローガン
   「飲酒運転 握るハンドル 手放す未来

 4 運動の重点
 (1)飲酒運転の根絶及び危険運転の防止
 (2)歩行者の安全な通行の確保
 (3)二輪車・自転車の交通ルール遵守の徹底

企業実習生 in 金城電気工事✨

2022.12.14

皆さまこんにちは♪♬
人事担当の大城です(#^.^#)

ここ沖縄もめっきり冬らしく、寒くなってきました💦
今朝、同僚のT兄さんからデスク用のヒーターがあることを教えて頂いたので
早速Amazon先生のもとで検索しようと思います!!

さて、先日3日間に渡り、浦添職業能力開発校から2名の企業実習生を受け入れました~✨




頭が冴えている午前中は主に座学(現場について、図面、書類作成等)
眠くなる午後は現場見学をして頂きました♪♬

訓練校で学んでいる内容を実際に目にしたり操作する中で
「実際に現場を見ることで就職へも、資格取得へも励みになった」
「授業で習っていた見積だったがどう交渉するか、どう利益を出すか難しかった」…等
様々な気づきや刺激があったようです✨

今回の企業実習での学びや気づきを就職後に是非活かして頂ければ嬉しいです(*'▽')

それでは皆さまどうぞ
風邪等引かないよう用心されて下さいね♪♬

令和4年度 建設業年末年始労働災害防止強調期間

2022.12.01

最近は気温も下がり、寒いと感じる日が多くなりましたね。
 寒くなると空気が乾燥し体調崩しやすくなりますので、
 体調管理に気を付けていきたいですね。

さて、今回は、『建設業年末年始労働災害防止強調期間』のお知らせです。
令和4年12 月 1 日~令和5年 1 月 15 日まで『建設業年末年始労働災害防止強調期間』が実施されます。

建設業年末年始労働災害防止強調期間は、工事の輻輳化による労働災害の増加や冬の季節特有の災害について注意を促し、
無事故無災害で年末年始を迎えていただくため、 建災防ではこの活動を毎年行い、会員企業様への周知を図っています。
なお、本年度は新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、いわゆる「3つの密」を避けての取り組みをお願いしています。

【スローガン】
『無事故の歳末 明るい正月』

【趣 旨 ・ 目 的】

年末年始は、建設工事が輻輳化し、さらに寒冷下での作業となることにより、労働災害防止に特別の配慮が必要である。年末年始の労働災害を防止することを目的に、本年度も 12 月 1 日から令和5年 1 月 15 日までの間を、建設業年末年始労働災害防止強調期間として、

             『無事故の歳末 明るい正月』

のスローガンの下に展開する。経営トップ、店社及び建設現場の管理者等の関係者は、一層の安全衛生水準の向上を目指し、緊密な連携を図り労働災害防止活動の強化に努めるものとする。

みなさん、スローガンの下、無事故・無災害で新しい年を明るい気持ちで始められるようにしましょう!

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